今日の日記
2003年6月21日18日の水曜日(大安!)に彼が、うちの両親にいろいろ報告を兼ねて家に来た〜!
「ぴっとさんは、生まれてからずっとここから出たことがないってことで、ご心配でしょうが・・・
私がいっしょなので、なんとかなると思いますので、安心してください!
必ず、幸せにしますので!・・・」
『え〜!!すごい!なんで、そんなに自身たっぷりなの〜〜〜カッコイイ〜〜〜!!惚れ直した!』
母「あら〜、ありがとうございます。そこまで言っていただくと、こっちも安心です・・・。
こんな娘ですが・・・」
彼「いや〜、ぴっとさんは、とても我慢強いと思いますよ〜〜!
それに、家に閉じこもる方じゃなさそうなので、私としても、どこに連れてっても安心して仕事できるというか・・・どこに行ってもちゃんと友達つくって、楽しんでくれるんじゃないかと思いますし・・・
今も、ギターやったり、絵を描いたりしてますしね〜!」
母「ま〜、この人は、仮に家に居ても趣味あるし、じっとしてる方ではないしね〜、まあ、鬱とかになるタイプではないでしょうから〜(笑)!
まあ、喧嘩して帰してよこさないようにしてくれれば〜(笑)!」
彼「あ、もちろんこっちに帰るときは、必ず二人でいっしょに帰ってきますので!
絶対一人で帰すようなことはしませんので!!
・・・それに、今までだって、俺達喧嘩らしい喧嘩したことないしね!」
・・・・・と、和やかに、夜は更けていったのであった〜〜〜!
そして結婚式は、彼の仕事の関係とかで、8月にすることになった。
家族と、親友たちだけに来てもらって、祝ってもらいたい。
教会での小さな結婚式・・・!(キャ〜嬉しい)
友達に電話した!
とても喜んでくれた〜〜!
何があっても絶対行く!と行ってくれた〜。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
でも、これから、乗り越えないといけないことがたくさんある!!
まずは、会社の人たちについにカミングアウトする時が来たのである・・・
でも彼が転職という形になってしまったので、
もしかしたら、彼を妬む(軽い嫉妬)人もいるかもしれないし、
私のことだって、『え〜、なんでぴっとさんなの〜〜?』と、嘆く人もいるかもしれないし・・・。
とにかく、
『私たち、実は、結婚しま〜す!!』だけでは済まなくなってしまった・・・
彼は、すごくお世話になった、上司を裏切るような形になってしまうので、すっごくつらいだろうと思う。
田舎のお母さんのとこ、今よりもっと遠く離れることになるし・・・
でも、それでも前に進もうとするのだから、
きっと彼には、なにか使命があるのだろうと思う。
未来にやらなきゃいけないことがあるんだと思う。
だから、ここを通らないといけないんだ。
私も、1ヶ月はドキドキだけど、彼とずっといっしょに居るために通らなければいけない道だ!
気を強くもって、二人で乗り越えよう!
と思っている。
「ぴっとさんは、生まれてからずっとここから出たことがないってことで、ご心配でしょうが・・・
私がいっしょなので、なんとかなると思いますので、安心してください!
必ず、幸せにしますので!・・・」
『え〜!!すごい!なんで、そんなに自身たっぷりなの〜〜〜カッコイイ〜〜〜!!惚れ直した!』
母「あら〜、ありがとうございます。そこまで言っていただくと、こっちも安心です・・・。
こんな娘ですが・・・」
彼「いや〜、ぴっとさんは、とても我慢強いと思いますよ〜〜!
それに、家に閉じこもる方じゃなさそうなので、私としても、どこに連れてっても安心して仕事できるというか・・・どこに行ってもちゃんと友達つくって、楽しんでくれるんじゃないかと思いますし・・・
今も、ギターやったり、絵を描いたりしてますしね〜!」
母「ま〜、この人は、仮に家に居ても趣味あるし、じっとしてる方ではないしね〜、まあ、鬱とかになるタイプではないでしょうから〜(笑)!
まあ、喧嘩して帰してよこさないようにしてくれれば〜(笑)!」
彼「あ、もちろんこっちに帰るときは、必ず二人でいっしょに帰ってきますので!
絶対一人で帰すようなことはしませんので!!
・・・それに、今までだって、俺達喧嘩らしい喧嘩したことないしね!」
・・・・・と、和やかに、夜は更けていったのであった〜〜〜!
そして結婚式は、彼の仕事の関係とかで、8月にすることになった。
家族と、親友たちだけに来てもらって、祝ってもらいたい。
教会での小さな結婚式・・・!(キャ〜嬉しい)
友達に電話した!
とても喜んでくれた〜〜!
何があっても絶対行く!と行ってくれた〜。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
でも、これから、乗り越えないといけないことがたくさんある!!
まずは、会社の人たちについにカミングアウトする時が来たのである・・・
でも彼が転職という形になってしまったので、
もしかしたら、彼を妬む(軽い嫉妬)人もいるかもしれないし、
私のことだって、『え〜、なんでぴっとさんなの〜〜?』と、嘆く人もいるかもしれないし・・・。
とにかく、
『私たち、実は、結婚しま〜す!!』だけでは済まなくなってしまった・・・
彼は、すごくお世話になった、上司を裏切るような形になってしまうので、すっごくつらいだろうと思う。
田舎のお母さんのとこ、今よりもっと遠く離れることになるし・・・
でも、それでも前に進もうとするのだから、
きっと彼には、なにか使命があるのだろうと思う。
未来にやらなきゃいけないことがあるんだと思う。
だから、ここを通らないといけないんだ。
私も、1ヶ月はドキドキだけど、彼とずっといっしょに居るために通らなければいけない道だ!
気を強くもって、二人で乗り越えよう!
と思っている。
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