自己嫌悪〜〜。
2003年7月27日 またまた お久しぶり!
ずっと忙しくて、PC開けなかったけど、
今、他の方の日記を読んで、なんか落ち着いた・・・というか・・・。
日記を書いたり、読んだりするのって、ほっとする時間ですね・・・!
今、私の住んでいる地域は、大雨、洪水、地震で大変です!(全国ニュースにもでました!)
彼も、この3日間くらい、この天変地異で、寝る間もなく忙しくて、いろいろ話たいことあるのに、ろくに話せない。
昨日も2時間くらいしか寝てなくて、ずっと走りまわってる。
なのに、夜10時ころ、高速とばして、友達を迎えに行かなければならなくなった・・・。
「え〜、道路大丈夫なの?キャンセルしなかったの? 心配だ〜〜」
「俺も心配だよ自分が、ぴっともいっしょに行く?」
「え〜・・・怖い〜〜」
「(笑)心配なくせに、怖いって言ってる〜、じゃあ、俺行ってくるよ!」
・・・・・いや、怖いんじゃなあくて・・・
私は34歳になっても、親と同居で、
『夜に外出するなんて、とんでもありません!
特に男と外出なんて!!』的な躾をされて来て、
若いときは、それでも、やりたいことはやったけど、最近は、親に反抗するのも面倒なので、親がだめといいそうなことは、なにげにしなくなっていた・・・。
もし夜に外出するなら、早めに言っておいたり、訳を説明したりして親に納得してもらう。
だから、今回も、反射的に断ってしまった。
でも、すぐに考えなおした!
彼は、2時間しか眠ってないのに、今から車を運転しなきゃいけないんだ!
しかも、雨と、地震!! 道路だって亀裂が入ってたりする・・・
こんなときにいしょに居てあげないなんて!!
私は、ばかだ〜〜!!!
すぐに電話して、
「やっぱり、私もいっしょに行く〜」
「もう遅い!もうインターに乗るとこだもん、着いたら電話すっから、待ってて!」
・・・・・と、言われた。
行けばよかった〜〜〜、
行けば、道中たくさん話ができたし、心配もしなくてすんだし、こんな自己嫌悪に陥ることもなかったんだ〜〜〜。
親は、
「そういう時は行ってあげないとだめだっちゃ!」
と言われた・・・。
私の判断って・・・ガキだ〜〜、やっぱりガキだ〜〜。
一人で生活していたら、すぐに彼といっしょに行っただろう。
でも、親の手前、恋愛感情を出すのが恥ずかしいってのもある・・・。
親の前では、自然に“女”の部分を見せないようにしてしまっている。
は〜、自己嫌悪だ〜〜〜。
親のこと、ありがたいって思っている。
でも、今の自分は過去の親の躾をいつまでも、一本調子で守っているバカだ。
せめて、彼が着くまで、地震は治まっていてほしいけど、ずっと余震がある。
着くのは、きっと夜の2時ころだ・・・。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ところで、昨日(土曜日)は、私が、会社の最後の日だった。
例の、精神状態ヤバイ?系の人は、私がやめる今日になっても、ずっと怒ったままで、とうとう「おめでとう」と言われなかった。
私は、別に「おめでとう」と言われたいわけじゃない。
彼女が自分のために、私に「おめでとう」と言うべきだと思った。
人の幸せを祝ってあげれなかったら、きっとあとで、自己嫌悪におちいるんじゃないかと思うから・・・。
でも、彼女は、最後まで嫌な態度を貫きとうした!(それはそれで、たいしたもんだ!)
私は彼女の味方なのに、それもわからなくなってるなんて、彼女の目はふしあなだ。でも仕方ない。
だから、引き継ぎも大変だった。
この1ヶ月、結構大変だった。
いっぱいいっぱいだった。
そのことを、彼に聞いてもらいたかったりするけど、お互い忙しいので、話さなかった。
今日は、最後の日で、やっぱり、仕事が終わって、机やロッカーを片づけて私の色がなくなって
綺麗になったのを見たら、急にさみしくなって、涙が流れてきた。
残ってたひとたちに、
「じゃあ、みなさん、お世話になりました〜」って言ったら、もう涙でなにも見えない。
でも、来月、退職金もらいにまた来るので、こkで涙のお別れしても、微妙・・・
なので、はずかしくて、見送ってくれてるみんなから、逃げるように帰ってきてしまった〜〜〜!
家に着いたら、別に気をはっていたわけでもないけど、なんか、どっと疲れた。
そこに彼の電話で、
いろいろ感傷にひたっていたこともあり、
すぐに、彼の友達むかえに行く(結婚式関係の打ち合わせに来てくれた)気になれなかったということもあった・・・。
それにしても、自分の気持ちをいろいろ整理しても、まだ彼は帰ってこない・・・
私でも、こんなに眠いのに、彼、大丈夫かな〜〜〜・・・
また、今地震になった・・・
心配だ〜〜〜
夏の風物詩・・・
蛙の大合唱で、今、心が癒される・・・
ずっと忙しくて、PC開けなかったけど、
今、他の方の日記を読んで、なんか落ち着いた・・・というか・・・。
日記を書いたり、読んだりするのって、ほっとする時間ですね・・・!
今、私の住んでいる地域は、大雨、洪水、地震で大変です!(全国ニュースにもでました!)
彼も、この3日間くらい、この天変地異で、寝る間もなく忙しくて、いろいろ話たいことあるのに、ろくに話せない。
昨日も2時間くらいしか寝てなくて、ずっと走りまわってる。
なのに、夜10時ころ、高速とばして、友達を迎えに行かなければならなくなった・・・。
「え〜、道路大丈夫なの?キャンセルしなかったの? 心配だ〜〜」
「俺も心配だよ自分が、ぴっともいっしょに行く?」
「え〜・・・怖い〜〜」
「(笑)心配なくせに、怖いって言ってる〜、じゃあ、俺行ってくるよ!」
・・・・・いや、怖いんじゃなあくて・・・
私は34歳になっても、親と同居で、
『夜に外出するなんて、とんでもありません!
特に男と外出なんて!!』的な躾をされて来て、
若いときは、それでも、やりたいことはやったけど、最近は、親に反抗するのも面倒なので、親がだめといいそうなことは、なにげにしなくなっていた・・・。
もし夜に外出するなら、早めに言っておいたり、訳を説明したりして親に納得してもらう。
だから、今回も、反射的に断ってしまった。
でも、すぐに考えなおした!
彼は、2時間しか眠ってないのに、今から車を運転しなきゃいけないんだ!
しかも、雨と、地震!! 道路だって亀裂が入ってたりする・・・
こんなときにいしょに居てあげないなんて!!
私は、ばかだ〜〜!!!
すぐに電話して、
「やっぱり、私もいっしょに行く〜」
「もう遅い!もうインターに乗るとこだもん、着いたら電話すっから、待ってて!」
・・・・・と、言われた。
行けばよかった〜〜〜、
行けば、道中たくさん話ができたし、心配もしなくてすんだし、こんな自己嫌悪に陥ることもなかったんだ〜〜〜。
親は、
「そういう時は行ってあげないとだめだっちゃ!」
と言われた・・・。
私の判断って・・・ガキだ〜〜、やっぱりガキだ〜〜。
一人で生活していたら、すぐに彼といっしょに行っただろう。
でも、親の手前、恋愛感情を出すのが恥ずかしいってのもある・・・。
親の前では、自然に“女”の部分を見せないようにしてしまっている。
は〜、自己嫌悪だ〜〜〜。
親のこと、ありがたいって思っている。
でも、今の自分は過去の親の躾をいつまでも、一本調子で守っているバカだ。
せめて、彼が着くまで、地震は治まっていてほしいけど、ずっと余震がある。
着くのは、きっと夜の2時ころだ・・・。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ところで、昨日(土曜日)は、私が、会社の最後の日だった。
例の、精神状態ヤバイ?系の人は、私がやめる今日になっても、ずっと怒ったままで、とうとう「おめでとう」と言われなかった。
私は、別に「おめでとう」と言われたいわけじゃない。
彼女が自分のために、私に「おめでとう」と言うべきだと思った。
人の幸せを祝ってあげれなかったら、きっとあとで、自己嫌悪におちいるんじゃないかと思うから・・・。
でも、彼女は、最後まで嫌な態度を貫きとうした!(それはそれで、たいしたもんだ!)
私は彼女の味方なのに、それもわからなくなってるなんて、彼女の目はふしあなだ。でも仕方ない。
だから、引き継ぎも大変だった。
この1ヶ月、結構大変だった。
いっぱいいっぱいだった。
そのことを、彼に聞いてもらいたかったりするけど、お互い忙しいので、話さなかった。
今日は、最後の日で、やっぱり、仕事が終わって、机やロッカーを片づけて私の色がなくなって
綺麗になったのを見たら、急にさみしくなって、涙が流れてきた。
残ってたひとたちに、
「じゃあ、みなさん、お世話になりました〜」って言ったら、もう涙でなにも見えない。
でも、来月、退職金もらいにまた来るので、こkで涙のお別れしても、微妙・・・
なので、はずかしくて、見送ってくれてるみんなから、逃げるように帰ってきてしまった〜〜〜!
家に着いたら、別に気をはっていたわけでもないけど、なんか、どっと疲れた。
そこに彼の電話で、
いろいろ感傷にひたっていたこともあり、
すぐに、彼の友達むかえに行く(結婚式関係の打ち合わせに来てくれた)気になれなかったということもあった・・・。
それにしても、自分の気持ちをいろいろ整理しても、まだ彼は帰ってこない・・・
私でも、こんなに眠いのに、彼、大丈夫かな〜〜〜・・・
また、今地震になった・・・
心配だ〜〜〜
夏の風物詩・・・
蛙の大合唱で、今、心が癒される・・・
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