愛妻家で、結婚肯定派!!
2004年5月15日 主人の会社に、最近同世代の男性たちが二人、人事異動でやってきたそうだ。
一人は27歳、もう一人も28歳くらい、ちなみに主人は31歳!ついでに私は35歳・・・。
27歳君は、
「どうして、○○さん(主人のこと)、結婚なんてしたんですか?
結婚なんて墓場でしょ〜!!」と言うらしい!
(これ、うちの主人に余計なことをふきこむな!)
28歳君も、結婚否定派で、
「そうですよ〜!
俺なんて今、女におっかけまわされて大変っすよ〜!」
と、生意気なことを言ってるという。
うちの主人は、
「『おっかけまわされてるなんて、思ってるなら、すぐ別れちまえ!
どうせ、我慢したって飽きるんだから!
傷つけないうちに、別れちまえ!どうせもう、傷つけてるけど・・・。
男の方が追っかけるぐらいじゃないと、うまくいかねんだ!』
って、言ってやった!
そして、その女の子の傷は俺が癒してやっから(笑)!」
(ちょっとちょっと!あんたが癒すな!)
27歳・28歳君たちは、口をそろえて、
「○○さん(主人)は、結婚肯定派ですからね〜!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「だから、俺、愛妻家で通ってるんだよ〜会社では!」
「へえ〜! いいことだね!!」
「うん、俺、『結婚っていいよ〜!』って言ってるんだ!」
「俺本当に、飲み会でも、遅くなる前に帰ってくるべ!?
妻を一人で待たせておくとかわいそうだから、帰りますって言って帰るんだよ!」
「でも、まだここに来て1年も経ってねえから、時々早く帰ってこれるけど、もう少しして仕事の幅が広がったら、帰りが遅くなる日が頻繁になってくるんだ!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
・・・・・という話を夜に二人でした。
本当に、二人での生活は楽しい!幸せだ!
お互いにリラックスできるし・・・。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
【のろけてもいい〜!】
主人は、寝起きが悪いので、足をマッサージしてあげたり、顔や肩をマッサージしてあげたりして目覚めさせてあげている!
そうされるのが、主人は好きらしいし、リクエストされるし、
やってあげて、「ありがとう〜!」って言われるのも嬉しい!
マッサージしてるとき、いろいろ話せるし、主人にくっついているのが好きな私にとっても、楽しい時間だ!
ちなみに、私は肩もみを、幼少時代に祖父にたたきこまれ、上達してしまい、嫌なのに、いろんな人のをやらされてきたのだった。
人のマッサージをすると自分がすごく疲れるので、マッサージがうまいことを大人になってからは隠していた。
料理は、35歳にしてはレパートリーが少ないけど、
主人が、仕事で疲れてる姿を想像すると、かわいそうになって、
少しでも、おいしく栄養のあるものを作ろう!と、一応がんばる!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
私たちは、東北から中国地方に引っ越してきて、まだ一年経ってないので、特に、私は友達がいないので、
時々、昼間に寂しいときがある。
そのときは、一人なので、誰に気兼ねすることもなく
「寂しいよ〜〜〜!」って泣いたりする!
気分転換に、街をぶらつこうにも、
「どうせ一人だしな〜〜〜」って、結局どこにも行かなかったり・・・!
友達って、本当に大切だな〜ってつくづく思う!
今までは、友達をつくろうと思わなくても、自然にいたし、
幼馴染や、学生時代の友達、会社の同僚・・・!
そんな寂しくて、泣いてるとき、不思議と、主人から電話がかかってくる!!!
「ぴっと!何してんの?!愛してるよ〜〜〜!」て言ってくれる!
なんで?!
なんで、こんなにタイミングよく電話くれるんだろう〜〜〜!!
そのおかげで、元気をとりもどし、服を着替えて、出かけたりする私・・・。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
私も、子供が産まれれば、自然に友達ができるかもしれない!
今は、あいさつするくらいの浅い付き合いしかないけど、
て言っても、深い付き合いも面倒だけど、いっしょにランチするくらいの友達が欲しいものだ。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
主人の会社の上司で、奥さんが『ウツ』の人がいるらしい。
前の会社でも、奥さんが『ウツ』で、奥さんを病院に連れていってから、出社している旦那さんもいた。
転勤族の奥さんっていうのは、『ウツ』になりやすいのかも知れない・・・。
私は、わりかし、一人で絵を描いたりするのも好きだし、趣味がインドア派なので、ウツにはならないだろうと思っていたけど、友達と過ごす時間があってこその、一人の楽しい時間だったのだ!
ずっと一人だと、やっぱりつまらないな〜〜
寂しさを醸し出していると、他人は敬遠するだろうと思うし、逆に、変な宗教の人につきまとわれるかもしれないし!
それに、100人の友達をもつより、一人の主人をもつ方が私は幸せだし
〜〜〜!!!(30年間ずっと!そうなりたかったし!)
友達をつくれない状況ってあるんだな〜ってわかったし、それを、昔からの友達に話したって、わかりきってるアドバイスされるだけなので話さないけど、やっぱり、同じような境遇の人にしかわからないだろう〜!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
今日は主人は野暮用で、東京に泊まりだ!
私も、久しぶりに東京に行きたいけど、もうお腹がだいぶ大きいので、人ごみが怖いし、主人も、
「なにかあったら怖いから、今回はあきらめて〜」って言われて、お留守番なのである〜。
それで、寂しくて、こんなに長い日記を書いてしまった・・・
長いときって、とりとめがなくて、まとめる気力もないんだよね〜〜〜〜!!!
一人は27歳、もう一人も28歳くらい、ちなみに主人は31歳!ついでに私は35歳・・・。
27歳君は、
「どうして、○○さん(主人のこと)、結婚なんてしたんですか?
結婚なんて墓場でしょ〜!!」と言うらしい!
(これ、うちの主人に余計なことをふきこむな!)
28歳君も、結婚否定派で、
「そうですよ〜!
俺なんて今、女におっかけまわされて大変っすよ〜!」
と、生意気なことを言ってるという。
うちの主人は、
「『おっかけまわされてるなんて、思ってるなら、すぐ別れちまえ!
どうせ、我慢したって飽きるんだから!
傷つけないうちに、別れちまえ!どうせもう、傷つけてるけど・・・。
男の方が追っかけるぐらいじゃないと、うまくいかねんだ!』
って、言ってやった!
そして、その女の子の傷は俺が癒してやっから(笑)!」
(ちょっとちょっと!あんたが癒すな!)
27歳・28歳君たちは、口をそろえて、
「○○さん(主人)は、結婚肯定派ですからね〜!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「だから、俺、愛妻家で通ってるんだよ〜会社では!」
「へえ〜! いいことだね!!」
「うん、俺、『結婚っていいよ〜!』って言ってるんだ!」
「俺本当に、飲み会でも、遅くなる前に帰ってくるべ!?
妻を一人で待たせておくとかわいそうだから、帰りますって言って帰るんだよ!」
「でも、まだここに来て1年も経ってねえから、時々早く帰ってこれるけど、もう少しして仕事の幅が広がったら、帰りが遅くなる日が頻繁になってくるんだ!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
・・・・・という話を夜に二人でした。
本当に、二人での生活は楽しい!幸せだ!
お互いにリラックスできるし・・・。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
【のろけてもいい〜!】
主人は、寝起きが悪いので、足をマッサージしてあげたり、顔や肩をマッサージしてあげたりして目覚めさせてあげている!
そうされるのが、主人は好きらしいし、リクエストされるし、
やってあげて、「ありがとう〜!」って言われるのも嬉しい!
マッサージしてるとき、いろいろ話せるし、主人にくっついているのが好きな私にとっても、楽しい時間だ!
ちなみに、私は肩もみを、幼少時代に祖父にたたきこまれ、上達してしまい、嫌なのに、いろんな人のをやらされてきたのだった。
人のマッサージをすると自分がすごく疲れるので、マッサージがうまいことを大人になってからは隠していた。
料理は、35歳にしてはレパートリーが少ないけど、
主人が、仕事で疲れてる姿を想像すると、かわいそうになって、
少しでも、おいしく栄養のあるものを作ろう!と、一応がんばる!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
私たちは、東北から中国地方に引っ越してきて、まだ一年経ってないので、特に、私は友達がいないので、
時々、昼間に寂しいときがある。
そのときは、一人なので、誰に気兼ねすることもなく
「寂しいよ〜〜〜!」って泣いたりする!
気分転換に、街をぶらつこうにも、
「どうせ一人だしな〜〜〜」って、結局どこにも行かなかったり・・・!
友達って、本当に大切だな〜ってつくづく思う!
今までは、友達をつくろうと思わなくても、自然にいたし、
幼馴染や、学生時代の友達、会社の同僚・・・!
そんな寂しくて、泣いてるとき、不思議と、主人から電話がかかってくる!!!
「ぴっと!何してんの?!愛してるよ〜〜〜!」て言ってくれる!
なんで?!
なんで、こんなにタイミングよく電話くれるんだろう〜〜〜!!
そのおかげで、元気をとりもどし、服を着替えて、出かけたりする私・・・。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
私も、子供が産まれれば、自然に友達ができるかもしれない!
今は、あいさつするくらいの浅い付き合いしかないけど、
て言っても、深い付き合いも面倒だけど、いっしょにランチするくらいの友達が欲しいものだ。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
主人の会社の上司で、奥さんが『ウツ』の人がいるらしい。
前の会社でも、奥さんが『ウツ』で、奥さんを病院に連れていってから、出社している旦那さんもいた。
転勤族の奥さんっていうのは、『ウツ』になりやすいのかも知れない・・・。
私は、わりかし、一人で絵を描いたりするのも好きだし、趣味がインドア派なので、ウツにはならないだろうと思っていたけど、友達と過ごす時間があってこその、一人の楽しい時間だったのだ!
ずっと一人だと、やっぱりつまらないな〜〜
寂しさを醸し出していると、他人は敬遠するだろうと思うし、逆に、変な宗教の人につきまとわれるかもしれないし!
それに、100人の友達をもつより、一人の主人をもつ方が私は幸せだし
〜〜〜!!!(30年間ずっと!そうなりたかったし!)
友達をつくれない状況ってあるんだな〜ってわかったし、それを、昔からの友達に話したって、わかりきってるアドバイスされるだけなので話さないけど、やっぱり、同じような境遇の人にしかわからないだろう〜!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
今日は主人は野暮用で、東京に泊まりだ!
私も、久しぶりに東京に行きたいけど、もうお腹がだいぶ大きいので、人ごみが怖いし、主人も、
「なにかあったら怖いから、今回はあきらめて〜」って言われて、お留守番なのである〜。
それで、寂しくて、こんなに長い日記を書いてしまった・・・
長いときって、とりとめがなくて、まとめる気力もないんだよね〜〜〜〜!!!
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