6月26日の日記

昨日も、彼は深夜2時頃に帰ってきた〜。
私は、眠らないでただ布団に寝て待っていた。

　彼は、「いいよ、起きなくて！　自分でおかず温めて食べれるから！」って言ってくれるので、お言葉に甘える。

　会社で、いろんなことがあっても、
私といると、元気になれるんだって〜〜〜！！

　うれしいな〜♪　かわいいな〜♪

　本当だよ！って言ってくれた〜！

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜＾＾

　帰ってきてからも、仕事をしていたので、
「ねえ、もしも独身だったらさ〜、会社の若い人たちみたいに、
深夜の4時とかまで、会社で仕事してた〜？」

　って、聞いたら、
「ん〜、多分そううだな〜。」

　そっか〜、私がいるから帰ってきてくれてるんだ〜
しかも、私、今、臨月だしな〜・・・。

　「帰ってきてくれて、ありがとう〜！」

「そうだよ〜！そうだよ〜！　ぴっとのこと大切だし、愛してるから、俺、帰ってくるんだよ〜〜！！」って、うれしそうに言っていた〜。

　
　あはは、新婚だから許してね〜〜こんなバカな会話〜♪