意外に楽しかった帰省!
2006年8月29日 ただいま〜!
主人の実家に9日間(しかも後半4日間は主人は仕事で帰ったので、私と娘だけ居残り)!
その後、自分の実家へ8日間!
長い旅でした〜〜〜!!
行く前は、かなり気が重かったです、、、はい・・・。
主人の実家に9日間は長いでしょう〜〜〜!!
主人のお義母さん、去年あたりからなんとなく嫌でした。
今回も、それを察してか、
「こんばんわ〜、久しぶりです〜〜!」と私も挨拶してるのに、全くこちらに視線すらくれないのでした(ムカ!)
今回は、主人の実家がお祭りの日に帰ったので、実家に行く前に夜店出店の中で、お義母さんたちと待ち合わせたのです。
お義母さんは、自分がバナナチョコを買って食べるところでした。
そしたら「お〜、○○(娘の名前)ちゃん!久しぶり〜、ハイ!食べて!」とそのバナナチヨコを渡そうとした。
もう夜だったし、娘は2歳になったばかりなのに!
『虫歯になるべ〜〜〜!!』と私は心配しながら見ていた。
娘は、慎重派で、初めてみるものは絶対に口にしないタイプなので、じ〜〜〜っとしていた(よかった〜〜)。
そこで、私が「じゃあ、お母さん(私)がもらっておこうか?」ともらおうとしたら、私の方を見もせずに、ぐいっと振り払うようにして、怖がる娘の口元にチョコバナナを近づけていたのだ!!(ムカムカ!)
・・・わざわざ遠くから近畿?から東北の最先端まで行ってるのにその態度ななんなの〜〜〜???
そして、いろいろ見て、実家に行き・・・
私はこれから9日間もいっしょに居なくてはいけないのに、これでは大変だと思い、、、
『お母さんだって、良い人なんだ。娘のおばあちゃんだし、娘が良い思い出になるように、私、がんばるわ!!』
・・・と自分に言い聞かせて、ある時お義母さんに話しかけた。
「お義母さん、疲れたでしょう、(姑は仕事しているので)肩もんであげる!」
そしたら初めてこっちを見て、おとなしく嬉しそうに肩をもませてくれた。
そして、今までどんなに自分が忙しかったかなどを、ぐわ〜〜っと話はじめた。
私も、お義母さんも、お互い『天然』なので、もうこれで雪解けした!!
なんて単純なんだろう〜〜!!
お盆だから、ご先祖さまがそうさせてくれたのかな〜(笑)?!
それからは、ずっと楽しかった。
主人が帰ったあとも、私は、夕飯をがんばって(料理初心者なので、がんばらないと、普通にできないのである)作った。
お義母さんたちは、なんでも『おいしいよ!』と食べてくれた。(私も自信のあるやつばかりつくったのだけど)
それで、お互い気分よく過ごし、最後の方なんて、もう少し居てもいいな〜と思うほどだった!!
実際には、自分の実家に居る時間が減るので無理だけど・・・
娘にとっても、実のおばあちゃんにかわいがられるという体験は大切だし、普段会えない従姉妹たちとのかかわりも新鮮だし。
とても、良い帰省だった!!
〜〜〜〜おまけの話〜〜〜〜
私は、気を利かせて、仏壇を拭き掃除していたら、仏壇の小さな階段の手すりみたいなところを、壊してしまった!!
ミニチュアみたいな手すりで、接着部分が取れてしまったのです!!(やばっ!)
「お母さん!・・・これ、接着剤で、直しといていいですか〜?
ごめんなさ〜〜〜い!!」
・・・ということがありました。
主人の実家に9日間(しかも後半4日間は主人は仕事で帰ったので、私と娘だけ居残り)!
その後、自分の実家へ8日間!
長い旅でした〜〜〜!!
行く前は、かなり気が重かったです、、、はい・・・。
主人の実家に9日間は長いでしょう〜〜〜!!
主人のお義母さん、去年あたりからなんとなく嫌でした。
今回も、それを察してか、
「こんばんわ〜、久しぶりです〜〜!」と私も挨拶してるのに、全くこちらに視線すらくれないのでした(ムカ!)
今回は、主人の実家がお祭りの日に帰ったので、実家に行く前に夜店出店の中で、お義母さんたちと待ち合わせたのです。
お義母さんは、自分がバナナチョコを買って食べるところでした。
そしたら「お〜、○○(娘の名前)ちゃん!久しぶり〜、ハイ!食べて!」とそのバナナチヨコを渡そうとした。
もう夜だったし、娘は2歳になったばかりなのに!
『虫歯になるべ〜〜〜!!』と私は心配しながら見ていた。
娘は、慎重派で、初めてみるものは絶対に口にしないタイプなので、じ〜〜〜っとしていた(よかった〜〜)。
そこで、私が「じゃあ、お母さん(私)がもらっておこうか?」ともらおうとしたら、私の方を見もせずに、ぐいっと振り払うようにして、怖がる娘の口元にチョコバナナを近づけていたのだ!!(ムカムカ!)
・・・わざわざ遠くから近畿?から東北の最先端まで行ってるのにその態度ななんなの〜〜〜???
そして、いろいろ見て、実家に行き・・・
私はこれから9日間もいっしょに居なくてはいけないのに、これでは大変だと思い、、、
『お母さんだって、良い人なんだ。娘のおばあちゃんだし、娘が良い思い出になるように、私、がんばるわ!!』
・・・と自分に言い聞かせて、ある時お義母さんに話しかけた。
「お義母さん、疲れたでしょう、(姑は仕事しているので)肩もんであげる!」
そしたら初めてこっちを見て、おとなしく嬉しそうに肩をもませてくれた。
そして、今までどんなに自分が忙しかったかなどを、ぐわ〜〜っと話はじめた。
私も、お義母さんも、お互い『天然』なので、もうこれで雪解けした!!
なんて単純なんだろう〜〜!!
お盆だから、ご先祖さまがそうさせてくれたのかな〜(笑)?!
それからは、ずっと楽しかった。
主人が帰ったあとも、私は、夕飯をがんばって(料理初心者なので、がんばらないと、普通にできないのである)作った。
お義母さんたちは、なんでも『おいしいよ!』と食べてくれた。(私も自信のあるやつばかりつくったのだけど)
それで、お互い気分よく過ごし、最後の方なんて、もう少し居てもいいな〜と思うほどだった!!
実際には、自分の実家に居る時間が減るので無理だけど・・・
娘にとっても、実のおばあちゃんにかわいがられるという体験は大切だし、普段会えない従姉妹たちとのかかわりも新鮮だし。
とても、良い帰省だった!!
〜〜〜〜おまけの話〜〜〜〜
私は、気を利かせて、仏壇を拭き掃除していたら、仏壇の小さな階段の手すりみたいなところを、壊してしまった!!
ミニチュアみたいな手すりで、接着部分が取れてしまったのです!!(やばっ!)
「お母さん!・・・これ、接着剤で、直しといていいですか〜?
ごめんなさ〜〜〜い!!」
・・・ということがありました。
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