びっくり〜!

2004年4月21日
 さっき午前中、
お風呂場で、洗濯機のホース(風呂水を使うために吸い上げるホース)を、落っことしたら、
結構、音が響きわたって、
お腹の子がビクッとしてた〜〜!!!

 私じゃなくて、お腹の子がびっくりしてたので(お腹がビクっと動いた)私もびっくりして、そのあとおもしろくなってきた〜〜!!

 お腹の子に、よりいっそう親近感をもった!
『びっくりしたの?ごめんね〜〜〜』とお腹に向かって言った。

 こういうの、男の人はわかんないだろうな〜〜〜(笑)!
 妊娠性痒湿疹のため、毎晩、軟膏を何種類も塗っていて、そのあと身体はべとべとする〜

 そのため、おじいさんが着るような、白い丸首で長袖の肌着と、お婆さんが履くようなももひきを、裏返しにして着ている・・・
 それが私の部屋着・・・(情けない・・・)

 主人は、いつも私の写真など撮る気もないけど、
「その格好で、写真撮る!」という!!!

「え〜! こえれだけは勘弁して〜〜!!嫌だ嫌だ〜〜」

・・・・だって、新婚なのに、こんなコントみたいな格好で、大好きな主人の前にいなきゃなんないのも悲しいのに・・・

 その証拠写真を撮るなんて〜〜〜
もう!無神経だわ〜〜!って思った!

 そしたら、
「いや、子供産まれたら見せるんだ!
こんなに大変だったんだぞ〜って!」

「え〜、そんな恩着せがましい〜〜別にいいよ!」

「いや、反抗期になったときや、親を親とも思わなくなることもあるかもしれないべ!
 そんときこの写真を見せるんだ!」

・・・・・なるほど〜〜〜〜!
 すごい! さすが男の人だ〜〜!!!
 男は先をみる力があるっていうけど、確かに私はそんなこと考えてなかった〜
 特に最近は、出産の準備のことや、晩御飯のおかずのことや、明日は何時に起きなきゃなんないとかしか考えてなかったもんね〜!!!
 いや〜さすがだな〜〜〜〜と関心した!!

 でも、あれから何日過ぎても、写真撮る気配がない・・・
しかも、湿疹もやっと峠を越したらしく、寝るとき意外はなるべくあの肌着は着ていない・・・。

 
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


 【お出かけ服】

 とは言っても、まだ軟膏は塗っているので、着る服に不自由はしている・・・
 それで、いつも同じジャンパースカートばかり着ていたのだった。

 おととい、主人が休みで、初めて赤ちゃん専門店の西松屋に連れて行ってもらったら、
 妊婦服も売っていて、主人が4着ほど選んで、買ってくれた。

「え〜、こんなにいいの〜?」

「いいよ〜!だって、いつも同じ服で、かわいそうなんだもん!それに安いし〜〜〜!」

 うれしいな〜〜〜!
でも、ということは・・・結婚して所帯じみてきたということか・・・おしゃれできないししてないもんな〜〜〜。

 おしゃれのことなど、頭になかった・・・

 やばいやばい・・・。






 

貧血なの〜?

2004年4月17日
久しぶりに日記を書いている〜
でも、みんなの日記は読んでいたのだった〜!

お腹の赤ちゃんは、元気そうだけど、胎動がすごくある日と、し〜んとしてる日があって、どっちにしても
『具合悪いのかな〜?』とか、『なにか栄養が足りてないのかな〜?』とか不安になる。
 夜、寝てるとき、うつ伏せ気味に寝ていたりして目が覚めたときは、『私の重みで骨折なんかしてないよね〜・・・』とか思ってしまう・・・。

 胎動って、どれくらいが健康なのかわからない〜〜〜


 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 【貧血なの?】

 主人のことなんだけど、
ソファから立ち上がったら、
「なんか暑いな!」と言って、パジャマを脱ぎすてた。
そしたら、
「身体が震える〜〜」と言って、またソファに倒れこんだ。

 私はびっくりして
「まじで?まじで? なんで? 大丈夫?」と言って水を飲ませた。

 意識はあるけど、身体に力が入らなくて、手が震えていたし、
そのあと、ソファの上に起き上がったけど、頭も小刻みに震えていて、びっくりした〜

 2〜3分くらいだと思うけど、
そのあと、元気になっても、手が冷たくて油汗をかいていた。
その後も、少し手が震えていた。

 びっくりした〜〜!
これから子供も生まれるし、結婚してまだ1年も経ってないのに〜


 この症状はいったいなんなのだろう〜?

初め、急に暑くなって、
その後、身体が震えだして立っていられなくなって
その後、手が冷たいって・・・?

 うちの主人はタバコを吸っているけど、その日は吸ってなかったので、禁断症状なのかな〜?

 なんか病気じゃなければいいけど、心配だ〜〜〜!!!



 
 皮膚ねたばかりだけど・・・
湿疹が治ってきたところは、赤や、茶色っぽく痕が残って、なかなか消えないので、豹柄の模様になっている・・・(特に背中や胸、腹がすごい!)
皮膚科の看護婦さんにも、
『これは、痕が残るかも・・・』といわれたし、
産婦人科の先生にも、
『こういうのは、なかなか消えませんからね〜〜』と言われた〜〜〜。

 でも、新しく湿疹がでたところは、軟膏を塗っているので、痕にならずに消えている!!!
 軟膏の威力はすごいな〜〜!!
 

・・・・・ということは、産後まで治らないからと言ってほっといてたら、すごいことになっていたことだろう・・・。

 本当に、良い皮膚科の先生にめぐりあえて、私はラッキーだったのだ〜〜〜!!!

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 ところで、最近、妊娠のせいで涙もろい。

 私の場合、結婚していきなり遠くに来て、慣れる間もなく妊娠したので、友達がいない!!!
 
 妊娠中は、いろんなホルモンが出て、いろんな気持ちになるんだって本に書いてあったけど、そのせいだけなのか?

 本当に寂しいのか、痒みとかでストレスがたまっているのか、
あ! あと、私は時々いびきがうるさいみたいで、主人に指摘された!・・・そのときの主人の冷たい感じが寂しいのかもしれない・・・!!!

 友達に聞いたんだけど、いびきは、離婚の原因にもなるらしい!!
 私も、他人のいびきの安眠妨害のひどさは知っているので、
いざとなったら、違う部屋で寝たほうが、お互いのためにいいのかも知れない・・・。それも寂しいけど・・・。

 いびきは疲れているとひどくなるので、妊娠のストレスで、今すごいとなると、産後はもっとひどくなるだろう〜・・・
 赤ちゃんも、私のいびきで眠れなかったらどうしよう〜〜〜!!

 いびきのメカニズムは最近のテレビ番組で、よくわかっている!
のどちんこが垂れ下がってきて呼吸の邪魔をするので、横向きに寝るといいらしいので、横向きに寝ているけど、いびきはかいてるらしい・・・。
 あと、顎が小さい(顎から喉までの距離が短い人)や、太っていて顎に肉がついてしまっている人も原因だ。私も太ってはいないが、顎が小さいので、なるほど・・・!と思う。

 究極には、のどちんこを手術でちょっとだけ切除してもらうといいらしい!手術した人も『よく眠れるようになりました!』と言っていた・・・(でも怖い〜)
 だから、よく薬局とかで売ってる鼻につけるリングみたいなのは、あまり効果がないと思う!
 だって、いびきのメカニズムは、のどちんこだから、鼻炎で鼻の粘膜が腫れていてのいびきとはちがうからだ!!!

 それに、私はこのあいだは、歯軋りもしていたらしい!!!
確かに、指摘された日は、歩きまわって、すご〜く疲れてはいたんだけど・・・。

 あ〜あ・・・これが、年上女房のデメリットだ。
年下だと「ごめんねえ〜!」とかわいく誤っておけばいいけど、
年上だと、自分で『歳とってるからな〜』と思われるんじゃないかと思ってしまう・・・。

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 今日は、天気もいいから、桜の花見に行きたいけど、どうしようかな〜〜〜?!
 

今、妊娠7ヶ月!

2004年3月21日
みなさ〜ん!
お久しぶりです!!
今までPCの調子が悪くて・・・
でも復活しましたので、またよろしくね〜〜〜!

ところで!
 私の「痒み」は『妊娠性痒疹』というものだった!

アトピーじゃなくて、
妊娠することによってなる蕁麻疹みたいなもので、
なる人は少数派らしい。

1月に夫の実家に行った時、日本全国でも有名だという皮膚科があって、普通は半年の予約待ちのところを、夫のお母さんが電話してくれて、無理やり診察してもらうことができた!!!

 そこでは、ステロイドとかは使わないで、
先生が40年以上も研究してつくった150種?程の軟膏を何種類も塗るという治療法だ!
 しかも、患者(私)は、ベットに寝て、
看護婦さんが、二人がかりで、エステみたいに塗ってくれるのだ!

 軟膏はべとべとで、気持ち悪いけど、痒みはとれる!!

あれから2ヶ月・・・
今も自分で、軟膏を塗っている・・・塗らないと痒くなる・・・
けど、以前のようにはすごくない。

 妊娠性痒疹は、産婦人科より、皮膚科に行った方がいいと思う!
 と言っても、私はたまたま良い先生にめぐりあえたのだと思う。

 どの妊娠の本みても、あまりこの妊娠性痒疹について載ってない、
 産婦人科の薬では、治らないし、
あのままだったら、あまりの痒みで、イライラしていたかもしれない!
 なにかしようとしても、気づくとかいていて、取り付かれたように掻いていてどんどん時間が経ってしまうのだった〜〜〜。
 

 本当に強い痒みで、赤くなって、体全体が〜〜

 今も、軟膏を塗っているので、かわいい妊婦服とか着れない〜〜〜
 なぜかというと、下着が綿100?の長袖丸首のシャツ、下は同じく股引を履いている。
 これが、他のを試してみたら、ちくちくしたりして、
本当にこの下着意外はだめだ。
 だから、大きくえりの開いたブラウスとか着れないし、ミニスカートなんて履けないのだ〜〜〜!


 でも、お腹の赤ちゃんは、元気らしい〜〜
まだお腹にいるのに、かわいくてたまらない!

どうか、元気に産まれてきて欲しい〜〜〜!!!
PCが壊れたということで、ずっと開けなかった〜!
でも復活した!

 日記の形態が変わってたのでびっくりしました〜
またこれからよろしく〜〜

痒い!

2004年1月8日

 痒いよ〜〜〜体全体が〜〜〜〜!!!

 昨日は、皮膚科に行ってみて、
今日は、いつもの産婦人科にまた相談に行った。

 明日から私は、一ヶ月くらい、だんなの実家と私の実家に行ってくるのだ!
 あさっては、主人の友達の結婚式、来月は私の友達の結婚式!と、用事もあるので、ここには当分帰ってこれないので、この痒さをなんとかしなくては!!!


 いつもの産婦人科は、先生が3人いるのですが、今日は、久しぶりに院長先生だった!

 院長先生は、よく診てくれた!!!
私もいろいろ質問できたし!!!

 そしたら、アトピーになってたらしい!!!

院長先生の話では、

 「普通、産婦人科の先生は、皮膚まで診てくれないから!私は診るけど。
 私もアトピーなんですよ!」

     とのことだった!(心強い!!)


「このあと、東北に一ヶ月〜?、すると不安だな〜、この薬が合うかどうか診察できないな〜」
「じゃあ、もしこれで合わなかったら、地元の皮膚科に行ってみてください!」

私・「皮膚科ですか・・・?」

先生・「でもな〜、皮膚科で、なかなか薬出してくれへんかも知れんな〜・・・妊婦は嫌われるのよ〜どこ行っても!(笑)」


 とのことだった・・・。

 なるほど〜〜〜、産婦人科の先生は皮膚は専門外なのね〜〜、薄々感じてはいたが(笑)・・・!

 よかった〜〜今日はアトピーの院長先生に診てもらえて〜〜!!!


 実は、私、
 昨日、皮膚科にも行ってみたのだった・・・
  そしたら、この蕁麻疹は、
先生・「お産が終わったら、綺麗に治ると思いますよ〜〜」という。
私・「え!じゃあ、生まれるまでずっと治らないんですか〜〜???」
 先生は、そうだと言っていた・・・。


でも、今日の院長先生は、
突然、アトピーになった場合は突然治るかもしれないし、もっと悪くなる場合もあります・・・
 とのことだった・・・。
 先生も飲んでいるというのみ薬をもらってきた。
 これは、胎児にも影響ない。
抗生物質みたいにちょっとのんで、すぐ効く薬ではないので一ヶ月くらい飲み続けないといけない・・・
 (抗生物質だとカンジダとかになりやすくなるしね〜〜〜、前の先生は抗生物質だそうとしてたよ〜怖い!)

 ここは、先生を信じて飲んでみようと思う・・・。

 薬やクリームがあうかどうか不安はあるけど、
 先生にしっかり症状を診てもらったり、話を聞いてもらったりして、心の不安というか、ストレスは少しほぐれたので、良かった〜〜!
それに「これじゃあ、痒いでしょ〜、」と、同情してもらっただけで、うれしくなった〜。


 私、花粉症ではあったけど、アトピーには初めてなった・・・。
 アトピーの人って大変だろうな〜って思ってたけど・・・まさか自分がなるとは・・・(しかも35歳で)


 院長先生の話では、
 妊婦になると、アレルギーをおこしやすいそうだ。免疫力もなくなってくるし・・・。

もしかして、高齢だからなのか・・・?

つわりも嫌だけど、アトピーも嫌だよ〜〜〜。

 【明日から一ヶ月くらい実家にいるので、日記はお休みすると思います〜!みなさん忘れないでね〜・・・】


 


一難去ってまた一難!

先月の健診の時、
全身が痒いので、産婦人科の先生にクリームを出してもらった。
『ステロイド』が少し入っているらしいので、ステロイドってなんだか怖いので、3日おきぐらいにつけていたのだが、

 おっぱいの乳首の周りのピンク色のところにもつけていたら、そこがただれて、デコボコで、ザラザラになった。

 年末で病院も休みだし、薬にまけたのかなと思って、そのクリームを塗るのをやめた。

 今は、そこから汁が出ている!
 ティッシュをいれてたら、くっついてがさがさして痛いので、
 脱脂綿を切って、おっぱいにあてていた。すると、すぐに汁で固くなって脱脂綿が剥がれなくなってしまう!
 眠っていても、ズキ・・・ズキ・・と痛む!!!


 そして、今日、健診に行ってきたので、先生におっぱいも診てもらった。
〜〜〜〜先生の言ってることわかんない!〜〜

?・ 先生は初め、
「完全に、かぶれてるね!薬強かったのかな〜?一番弱い薬なんだけどな〜?」・・・と言った。

そして、「乾燥させたほうがいいから・・・」と言ったのに、保湿するワセリンを処方した・・・?

 それをもって、その薬局に行って処方せんを薬剤師さんに渡した。

 薬剤師さんは不思議そうな顔をして・・・
「あの〜、ワセリンっていうのは、薬と薬を調合するときに使ったりするもので、これ自体効能はないんですよ〜!
・・・痒みはとれたんですか?」

と私に質問してきてくれた!
私は症状を話したら、
「じゃあ、先生にもう一回問い合わせてみます!」と言ってくれた。

 しばらく待っていたら、また産婦人科の方に呼ばれた。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

?・先生は私が診察室に入るなり・・・

「炎症が気になるなら、抗生物質呑んだほうがいいよ!」と言った。

 私「抗生物質のんだら、今度はカンジダとかになるんじゃないんですか?」

先生・「おっしゃるとおり!」

先生・「ステロイド怖がってるからな〜!
じゃあ、抗生物質のクリーム出すから、抗生物質じゃないと、炎症治んないから!」


〜〜〜『え?炎症おきてたの?・・・さっき何も言わなかったじゃん!』〜〜〜〜〜


私・「これは、前のクリームより強いんですか?今かぶれてるここに塗っても大丈夫なんですか?」

先生・少し逆切れぎみな笑顔で
「塗らないから、こうなったんでしょ!」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 新しい処方せんもらって再び薬局へ・・・

薬剤師さん「ぴっとさん、お薬変わりましたね〜・・・」
薬の処方せんを見ると、『細菌による皮膚炎によるかゆみっをしずめる・・・』とあった・

私・「細菌に感染してなくても、使って大丈夫なんですか〜?」

薬剤師さん・「汁が出るってことは、もう細菌が入っちゃって炎症おこしてるってことなんですよ〜。で、皮膚ががんばってる証拠なんですね〜〜」


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


・・・そ、そおいうことだったのか・・・?!

 このままほっといたら、乳腺炎とやらになる可能性もあるらしい〜〜〜!!!
 そしたら、私も赤ちゃんにも、良くないらしい!!!

 「痛みも炎症のせいでしょう!」と二回目で言われたよ〜〜?

 じゃあ、なぜ、初めは『かぶれ』と言ってワセリンだしたの〜?
 なぜ、二回目で、『細菌による炎症』だから抗生物質のクリームなの〜〜?

 ぜんぜん違うじゃん!!!

 信用できない・・・
  わからない・・・もしかして・・・

    もしかして・・・あなたは・・・

 最初から、痛いって言ってたじゃん!!!
薬剤師さんがいなかったら、もしかして、やばかったんじゃないの〜〜〜??? 


 〜〜〜〜【心のさけび】〜〜〜〜

『・・・先生、あなたってもしかして・・・藪(やぶ)医者〜〜〜???』
 怖い〜〜〜初めてにして、高齢出産なのに〜〜〜!!!

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


 【近況】

本当につわりが、峠を越したみたい!!
おととい、だんなと買い物したあと、
『焼肉屋』さんで、カルビと、ビビンバを食べた!
 そして昨日、久しぶりに、すき焼きをして食べた!

 だんなも私の変化にびっくりしていた。
「よかった!前は肉も見れなかったのにね〜!
 前はいつも寝てたのにね〜!
 こんなに元気になってくれてよかった〜〜!」

 本当においしかった!!!
 また食べたい!!
 一人でも行く!ランチにビビンバ食べるぞ!(女が一人で焼肉屋さんに入るのは、すごいことらしい)
 みなさん!今年もよろしくお願いします!!



今日の日記

2003年12月27日

 秘密あり!

 結婚して、まだ4ヶ月なのに、いろいろあって、もう1年以上経っているような気がする・・・。

 つわりも、峠は越えてきた感じだけど、まだ吐く。

 料理もあまりしていない・・・
彼は仕事で夜遅く帰ってくるので、妊娠してからは、先に寝ていることが多い。

 実家に帰りたいな〜〜、お母さんの手料理を食べたいなあ・・・そしたらすぐ元気になって、彼にももっといろいろしてあげられるのに・・・。

 家に居ても、気持ち悪いからといって、だらだら過ごしていて、彼が疲れて帰ってきても、なにも料理を用意してないし、しかも布団に入っている私・・・。


 こんな私なんて、彼も愛想をつかすんじゃないか・・・、愛想をつかされるくらいなら、実家に帰って療養(?)したほうが、お互いのためにいいのでは・・・?なんて考える。
 でも具合悪くて帰れないのだけど・・・。

 でも、彼は、会社から帰ってくると、すぐ私のそばにきて、「愛してるよ〜〜〜!」と言ってくれる。「本当に〜?なんにもしてないし、料理もしてないのに〜?吐いて息も臭いのに〜(笑)?」
「そうだよ〜息臭くても愛してるんだよ〜〜(笑)!」

 なんて私は幸せなんだ〜〜〜!!!
この間、久しぶりに、体調もよかったので、カレーライスを作ったら、彼はすごく喜んで、
「家庭の味だ〜〜〜」と、たくさん食べて、すぐになくなってしまった。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


  【年賀状のその後】

 年賀状のことをお店にいちゃもんつけに行った!

 と行っても、口では負ける私なので、
「どうしても気にいらなくて、どうすればいいかと思って・・・」
 と、相談しに来たというシチュエーションをとった。
 そしたら、結局は、無料でやり直してもらうことになった〜〜〜!!!(ヤッタヤッター)

 でも、画質が悪いということを、お店の人は理解できないと言い、色がおかしいのだと言い張った。
 でも、やり直してもらうにあたり、サンプルで一枚作ってもらったら、今度は綺麗にできあがっていた!

 『ほーら、やっぱり、フイルムからやった方が綺麗に仕上がるんだよ!定説じゃ!(古)』


 ということで、仕上がりはかなり遅れるげ、満足いくものに仕上がるらしい〜〜〜

 めでたしめでたし・・・

今日の日記

2003年11月17日
 雑誌「たまごクラブ」を買ってみた
それには、『花まるパパ』と『だめだめパパ』というのが載っていて、
 妻がつわりで苦しいとき、
『花まるパパ』は、食器洗い、洗濯、いろいろ家事を手伝ってくれるという。
 『だめだめパパ』は、できるだけ、見て見ぬふりで、家事をしないのはもちろん、つわりをあまり理解してくれない。

 うちの主人は、なんとだめだめパパに入ってる〜〜!
 だって、家事はしないし、食器はさげてくれるけど、「洗いやすいように、水入れておくね!」と・・・彼の中では優しくしているつもりらしい・・・。
 休日も、「いっしょに居れるよ〜!」と言って、ただ、寝てるだけで、私が気持ち悪いのを我慢して掃除機かけたりしてると、
「ぴっと、俺に構ってくれないから嫌い!」と、駄々をコネル・・・。

 「洗濯物入れてくれるとうれしい〜」と頼むと、「え〜、そこまでしたくない!」とか言う(言いながら結局やってくれたけど)・・・。


 友達に相談したところ、
「うちの旦那もそうだったよ〜!
自分に構ってもらえないと、寂しいくてさ」
「だからね、言葉だけでも、いつも以上にわざとらしいくらいに、優しくするといいよ!
例えば、『仕事おつかれさま〜?大丈夫〜?疲れた〜?ご苦労さま〜!』とか、・・・

「本当はこっちが優しくして欲しいくらいなんだけどさ、男はだめ!わかんないから!
 優しい言葉かけておけば、こっちも少し休めるから!」


 ・・・というアドバイスをもらった。

 私が妊婦になってから、彼はなんか、幼児返り?してるみたいな感じで、
 私が具合悪いと、自分も風邪ひいて、たいしたことなさそうなのに、「最悪だ〜喉痛い〜死にそう〜」とか訴える。

 私からみると、頼りない・・・けど、年下だからなのかな〜〜〜〜?

 なんて思ってたけど、友達の主人もそうみたいなので、たいていの男は、そういうものなのか・・・!と思うことにした。


 でも、うちの弟なら多分、そういうことはないと思う。奥さんは年下ってこともあるけど、なんでも自分でする方だったので、奥さんが妊娠したら、きっと家事をやってくれるだろう。

 うちの主人はお風呂も洗ってくれない!
本当にな〜んにもしない。

 
 そして、『だめだめパパ』は、セックスをしたがる。
 うちのもそうだ
「だって、俺まだ30歳で、ばりばりなんだよ〜!!!」

 気分悪いけど、仕方なくエッチした
そしたら、なんか私がうれしくなって、幸せな気分だった〜〜〜(矛盾してます。。。)
 もちろん、早めに切り上げてもらったけど(笑)
 今日は主人の愚痴ばっかり〜言ってしまった〜(笑)

 だって、大好きだから、本人に愚痴言いたくないんだも〜ん!!!

 

今日の日記

2003年11月10日

 お母さんに電話して、
『ひじきの煮物を食べたいの〜』と、リクエストした〜!

 そしたら今日料理して、明日には送るって〜!!!
 うれしいな〜〜!
 でも、ここは実家から遠いので、2日かかるんだよね〜、クール宅急便なら1日で届くかな〜?
 食べ物で、2日もかかるのは痛い。。。


お母さんのとき、つわりはどうだったか聞いたら、
 おじいさんや、おばあさんや、ひいおばあさんもいたし、お父さんにお弁当作らないといけなかったし、自分も働いてたので、気持ちを強くもってたせいか、そんなにつわりはひどくなかったとのことだった。

 すごいよな〜、私は想像できない!
こんなに気持ち悪いし、お肉とか見るの嫌なんだよね〜。
 でも、自分しかいない!自分がやらないと!と思えば、つわりなんて言ってられないんだ〜〜〜〜。

お母さんは、我慢強いからな〜・・・
自分が具合悪くても、人一倍仕事してそう〜。
私はすぐ甘えるんだよな〜〜、
具合悪い時は、すぐ休むし〜〜〜


はあ〜、主人に悪いと思うけど・・・


今だって、日記つけるんなら、もっと他にやらないといけないこといっぱいあるのに〜。



宝物☆

2003年11月6日
 私のつわりは、『食べつわり』らしい。
お腹が空くと、気持ち悪くなってくる。
 でも、たくさんは食べれない。
 たくさん食べると、これまた気持ち悪い。

 匂いにも、やはり敏感で、台所のいろんな匂いで、気持ち悪くなる。
 料理したくない〜〜〜。

 彼と二人暮しなのをいいことに、
「今日は、悪いけど、外で食べてきてくれる〜?」などと、頼んで横になっている・・・。
 私の友達も、妊娠していて、電話で話したら、彼女は、つわりがひどいので、実家のお母さんに来てもらって、煮物や、お浸しとか、いろいろ作ってもらっているらしい〜(うらやましい)

 私もお母さんの、おいしい煮物が食べたい!!

 でも、自分で作るしかないが、作りたくないので、がんばって、近所のデパチカのお惣菜コーナーに行ってきた!

 カボチャの煮物や、ひじきや、筑前煮とか、いろいろ買ってきた。

  それを食べたら、少し体調がよくなった♪
 それで、がんばって、最近さぼりぎみだった主人の好きな、肉と豆腐と青梗菜のうま煮をつくってみた(マスクしながら)

 味見したら、自分が食べたくないせいか、あまりおいしくない・・・。
 彼が帰ってきて食べたけど、
「うん、うまいうまい」と言ってくれたけど、いつもの『うまい!!』と、違って、気を遣っているらしかった・・・。

 ん〜〜〜、彼が食べているときも、匂いをかがないように、なにげに鼻と口に手をやっていたけど、全然なにげなくなかったようで、
「なに?匂いかぎたくないの?」と言われてしまった・・・。

 これが、家族同居だったら、こんなに、ぐうたらしてられなかっただろう〜〜〜。
 ましてや、嫁は、一言の発言も許されない時代もあったというのだから、
 そこから比べれば、天国だ〜〜〜。

 でも、でも、お母さんが居てくれたらな〜〜〜って、思う。
 でも、私は、遠い所に来てしまったのだから、誰も頼る人はいない。

 なんでも、自分でやらないと・・・。

私は、35歳だけど・・・
 やっぱり、初めての妊娠だし、不安だな〜〜
だって、高齢出産だしな〜〜〜(健康だけど)
 まだ、妊娠初期だけど、便秘ぎみだ。
いつもなら、お腹をマッサージしたりするけど、どこまでしていいかわからず、本にも載ってないし〜、ご飯もあまり食べてないから出ないのかな〜?
 運動不測と思って、歩き回ると、ご飯あまり食べてないからか、すぐに疲れるし、吐くし〜。
 女って、大変なのね〜〜〜。


 今日、彼が、会社に行く前にうだうだしていたので、初めて自分のわがままを言ってみた
「ポン君!(彼・主人→日記上で、これからこう呼ぶことに決めた)サンドウィッチとアイスクリーム食べたいの・・・!」

「え〜〜〜、後でじゃだめ〜〜?」
「だって、今気持ち悪いから食べたいの」
「〜〜〜〜・・・わかった」

 数分して帰ってきた彼は、少し怒ってる感じ
、袋の中をみたら、サンドウィッチがない!

「サンドウィッチは?」
「え?? 俺聞いてないよ!マジで!」

「・・・ありがとう〜・・・。」
「ごめん!ごめんね〜!ぴっと!」


 気まずい雰囲気〜。
お互い腹がたってる・・・

私としては、
『サンドウィッチがなければ、意味がない!
なんとも言えない・・・』

彼としては
『聞いてねえよ!忙しいのにせっかく行ってきて、感謝もされないのかな?』

   こんなところかな?
仕方ないから、あるものを、がまんして食べる。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


  ◇◇宝物◇◇


愚痴を言わせてもらえば、
 彼は仕事が帰りが遅い、いつも2時3時、
 いつもなら普通に待ってられるけど、妊婦になってからは、きつい・・・

 11時頃には寝たい。
それ以上起きてると、お腹が空く、すると気持ち悪くなる、だからって、食べると、次の日、胃の調子が悪くなる・・・。

 でも、新婚2ヶ月の私としては、待っててあげたいし、彼も待っててほしいらしい。

 あまりに体調悪いときは、布団に寝て待ってるけど、帰るコール(懐かしい)で起こされる。
「気分悪いから、寝てるの〜」と言うと、
「わかった、寝てていいよ」

 と言うけど、帰ってくると、
「ねえ、ぴっと、生姜湯だけ作って!!」と、起こされたり、
 または、私が起こされたせいで、気分悪くなって、水を飲みに起きたりすると、

「やった!やった!ぴっと起きてくれた〜〜!!」と、すごく喜ぶので、用事が終わってもすぐには開放されない。
 結局、彼に付き合うことになるのだ・・・。


 それを友達に言ったら
「なにやってんの!今一番流産しやすい時期なんだから、だんなにわかってもらって、睡眠時間とったほうがいいよ!!
 じゃないと、疲れるから〜〜」
   
   と、言われた。そういわれると、心配になる〜〜〜。

  で、友達のアイディアで、手紙を書いて寝ろ!とのことだったので、やってみた!


◆◆私の手紙◆◆

『今日は、具合が悪いので、先に寝てます・・・
ごめんね!
 最近、料理もあまりしてなくて・・・

 風邪の具合はどう?
 胃の調子はどう?

 生姜湯作っておいたから、飲んでね!

      ぴっと!』


 みたいな感じで書いておいたら、
 帰ってきた彼は、それを読んで、
「ぴっと!大丈夫?これ読んだよ!」
 と、お越しにきた(笑) 


  次の日の朝

彼からのお返事が!!!


◆◆彼の返事◆◆

『愛するぴっと!
 おはよう!
気分はどう?

料理なんて気にしなくていいんだよ!
コンビにだってあるし、

 俺は、ぴっとが元気で、笑ってくれてるのが一番うれしいんだから!

 いつも、ぴっとのこと考えてるよ!

 愛情いっぱいの生姜湯ありがとう!

    ぴっとのポン君より(笑)』


 なんて、書いてあって、泣かせられる〜〜
  合〜格〜!! 合格!合格!!(なにに?)

もう、君は素敵な男性だよ!!
 
 これからも、もっともっと大切にするよ〜〜
 私たち、お互いに、頼れるのは、お互いしかいないもんね!


 この手紙は。私の宝物だよ!
 宝物がひとつ増えたよ〜!
ありがとう〜ポン君!


たしか26日だかに日記を書いたのに、
秘密の日記も書いたのに消えている〜〜?

 おかしいな〜?


 昨日、産婦人科に行ってみた♪

正常に妊娠していたみたいだった♪

帰ってきたら、つわりで吐いてしまった。


 どこの産婦人科がいいか、インターネットで調べても、土地勘もないし、全くわからないので、同じマンションの同じ階の奥さんに聞いてみたのだった〜!

 そしたら、
「おめでとう〜!
私の周り、妊娠ラッシュ〜♪
私の友達も40歳で初産だし、もう一人も40歳で3人目産んだばかりなんよ〜!

 よかったな〜♪

 私、産婦人科については、厳しいで〜!」


   と、腕組してにやっと笑った!(なんて頼もしい〜)


 部屋に上がってもらって、いろいろ教えてもらった。
 その中のひとつに行ってみたのですが〜〜

 本には、初診で、血圧、尿検査、血液検査とか書いてあったのに、

 なにもされなかった。(ちょっと不安)。


ただ、超音波?みたいなので、子宮内をモニターで見た。

 そしたら、3ミリの豆みたいのが居た〜〜♪


 すごくうれしかった〜〜。

これから、丈夫に育ってくれればいいな〜♪


 

 でも、両親も彼の両親も遠い東北だから、いまいち不安・・・。
 つわりは、赤ちゃんががんばってる証拠なんだって〜!
 具合悪いけど、がんばるぞ〜〜〜!
 彼は、夜私が、水を飲もうと起きると、
「ぴっと、どうした?」って心配してくれて、
「ちょっと水飲みに」
「俺もってきてやるよ〜」
  と言ってくれた〜!(自分で飲みに行ったけどね)

今日の日記

2003年10月27日

 妊娠検査薬を使ってみた〜〜〜!!!

 陽性だった〜〜〜!!!


 うれしさのあまり、呆然としてしまった・・・!!!

 彼は、仕事でちょっと会社に行っていなかった。

 帰ってきた彼に、報告したら、

「本当に? うそ!まじ?」
「すごいね〜! ぴっと!
俺、精子太郎だ〜〜(わけわからん)!!」
 でも、その後、もっと大喜びしてくれるかと思っていたのに、思ったほどでもなくて、

「ねえ〜、どんな気分?どんな気分?」

「え〜、信じられないのが半分と、俺なんかがが親父になっていいのかな〜?
 だって、俺もまだ子供なんだよ〜!」

「私も、まだ信じられないよ〜!」

・・・・・なんか寂しそうに見えた?!


 彼は、自分が一番に愛されたいのだ。


 そういえば前から言っていた、
 
 子供生まれたらきっと、ぴっとは子供につききりになるから寂しい〜
 冗談かと思っていたけど、本気だったりして〜〜〜!

 実際、このところ、なんとなくだるくて、彼が帰ってきても、淡々とした態度をとっていたのかも知れない。


 まあ、これは私の推測にすぎないけど。

だから、今日は、いつも以上に彼に構ってあげたら、うれしそうに会社に行った(笑)?!
 私たちは付き合って3年くらいになる、
今年の6月頃から、俺たち急に人生が急展開したね!
って、昨日彼と話した。

 だって、6月に彼が新しい会社の面接を受けて、8月には、結婚して、9月には、新しい会社に入社した。
 故郷(東北)から遠く離れた中国地方まできた!

 そして10月に妊娠って、
本当に急展開だった!!!
 彼と初めて会ったのは、32歳の時で、彼は28歳だった。
 そのときは、お互いなんとも思わず、同じ会社の同じフロアーにいた。

 半年後に、なぜか付き合うことになった!


 本当に急展開だったな〜。

彼と出会った頃のことは、昨日のことのようなのに、あれから3年も経っていて、妊娠しちゃうとは!!!

主婦になって・・・

2003年10月16日
 主婦になって、
毎日忙しくて、落ち着かない気がする〜〜!
 OLの時は、忙しくても、趣味の時間を惜しまなかったけど、

 今は、趣味の時間が、たくさんつくれるはずなのに、なんか落ち着かない。

 なんか、働いてた方が堂々と、自分の時間に没頭できるってことか!
 主人が
「ぴっと、なにか習い事でもしたら!
友達できるんじゃない?!」

 と言ってくれてたので、
絵画の教室に行ってみた。

 先生は、彼(主人)と同じ年齢の講師で、
自然体で、話しやすくて
自分も、芸術家として、忙しく活動しているので、親しみやすかった。


 何をやりたいか聞いてくれたし、画材も、なにを使ってもいいし、何を描いてもいいみたい!!
 要するに、自分のアトリエ風に使える感じだ!
 しかも、作品つくりで、『ここ、どいしようかな〜・・・』と、悩むときは、先生が相談にのってくれるんだから、私のような好き勝手にやりたいけど、技術が・・・!という人にもってこいなのでは!!


 その日は、デッサンをみんなでやっていたので、私もクロッキーで参加した。

 おばちゃんが話しかけてきてくれた。
そのおばちゃんも、だんなが転勤族だということで、一気に仲間意識が芽生えた。

 雰囲気もいいし、やることに決めた!!


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 その日、だんなが帰ってきて、
絵画教室のこと話したら、

「ぴっと、楽しそうだね〜。
よかったね!!
こっちに来てから、俺としか話してないべ。
俺、仕事であまりいっしょにいれないから、
他に友達つくんないとね!」

 と、言ってくれた。

社内恋愛のときは、
 
 私、かなりドロドロだった〜〜

 でも、社内の人たちには、極秘で付き合ってたので、誰にも恋の相談をできなかったのが、幸いして、

 結構、私の心のドロドロは、あまり気づかれてなかったようだ〜〜〜(笑)


 でも、今頃みんな、気づいてるんじゃないかと思うと怖〜〜〜い(笑)!!


 そういう時、

 すっご〜〜い遠くに来れて、よかったな〜〜!!!って思う(笑)!!


 今頃、悪口言われても、私はもう関係ないし〜〜聞こえないし〜〜〜(笑)!!!
 私たちが、今住んでるところは、実家から
往復(陸路)で、6万円くらいかかるので、
おいそれとは、みんな遊びにきたりしないから、
過去の自分のいたらなさをビデオテープで再生するみたいに振り返らなくてすむし〜〜〜!!


 ~〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 過去の自分は、やっぱり、嫉妬に勝てなくて、ガキだった。

 でも、今だって、同じようなことしかできなかったと思う。(ライバルをあまり見ないようにしたり、遠のけたりしておいた。
 相手は、私のことちょっと冷たい人!と思ってたかな〜〜?)
 
 でも、それが自分なんだな〜〜。

 もう、彼と同じ職場で働くのは、こりごりだ!!


 彼が、誰と話そうが自由だけど、それを見たくないも〜〜ん。

 今は、見なくてすむし、家にいるときは、彼のことず〜〜っと見ていられるし、彼も話すときは私のことだけ見てくれる(あたりまえだけど二人きりだから)。

 やっぱり、結婚っていいな〜〜〜!!!
本当に、結婚って素敵〜〜〜!!!



帰ってきました〜

2003年10月10日
 新しく名前作ると、彼に見つかるかな...

今、結婚して、私たちのことを、誰も知らない街に住んでいる!!!

 どこを歩いていても、誰とも会わない。
誰にも声をかけられない!

 
 でも、私は毎日楽しい〜〜!
彼をひとりじめせてるし!

 
 社内恋愛しているときは、
ほかの女と、彼が話しているだけで、嫉妬したし(ドロドロ〜〜〜な女)

 『これじゃあ、身がもたない〜〜!』状態でした。
 周りから見れば、34歳で、大人の女で、
嫉妬してるのが、ばれたら、バカにされるだろうな〜〜

 (っていうか、自分がバカなのは、自分がよくわかってるから、他の人に非難されたくなかったし〜〜〜、
どうしようもできなかったのだった!)


 続きは明日!!!

また会う日まで!

2003年8月25日

 23日の土曜日に、無事結婚式を終えました!!

 前日の夜3時半までかかって、新婦の言葉を書いて、書いてるうちに感極まって泣いてしまったために、興奮してしまったのか眠れず、朝になってしまい、目がパンパンの状態で(最悪〜)小さい目がさらに小さくなってしまいました〜〜〜!!


 式は、教会で挙げた。
牧師さんは、外人だったけど、ものごし柔らかで本当の牧師の免許もってる人だ。
 式前は、牧師さんと歓談したけど、式になったら、優しいなかにも、真摯な態度で、それだけで神々しく感動した。

 ♪い〜つくしみふか〜き〜・・・の賛美歌に弱い私は、またしても涙!!!

 お父さんとバージンロード歩いてる段階で、友達は泣きに入っていた。

 披露宴は、教会の近くのレストランでやった。
司会は彼の友達のO氏に頼んだら、すごくおもしろく、素人なのにアドリブが効いてて、みんなリラックスし、アットホームな披露宴になった!


 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 ところで、今も引っ越しの準備が終わっていない。

 実は明日引っ越しである!!!

 
 このPCはもっていけないことになった。

現地で新しいPCを買うことになった。

 この日記書いてるのは彼に秘密だし、
彼に知られたくない、単純な裏の顔を書いてる日記なので、もちろん、結婚しても、彼には見せたくない。


 でも、日記は続けたい!!!


 だから、ここは、いったん閉じて、

新しい題名と、名前で書き続けようと思います!

 次は名前は、
 『ぴっと3』に、できればします!!

 今までリンクしてくれてた方々のは、見つけて、リンクしますので、私のこと見つけたら、またよろしくお願いします〜〜〜!!!


 といっても、いつ新しいPC買えるか・・・

 そして、いつから始めれるか・・・

 遅くても、一ヶ月以内に始めたいけど・・・!!!
   みなさん、今までご愛読、ご指導、ありがとうございました!!!


 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 今、彼(主人)は、送別会に出かけておりますが、もうすぐ帰ってくる時間なので、もっと書きたいけど、とりあえず・・・ここでおいとまします〜〜〜〜(泣)


  


そう言えば〜!!!

2003年8月16日
 そう言えば、私はなんと!
8月8日に入籍しました〜〜〜!!!

 こんな大切なこと言うの忘れてたなんて!!
 かなり、ブルーだったということか・・・?


 
 でも、私の友達がよく言うように・・・

『男は、2年付き合わないと、わからない』
『よく、電撃結婚とかあるけど、怖くて怖くて!』
『半年じゃあ、お互い、良い顔できるし、悪いところを、隠し通せるよ!
 だから、最低でも2年は必要だよ!ぴっと!!
 
 あせらず、探せ! この恋愛がだめになったって、ひとつ歳をとるだけで、なにも変わらないんだよ!』


 と言われたものだが、
 ひとつ歳をとるのが、どれだけリスクなことか!!!

 ・・・・・と思っていたし、
 相手に夢中になってる時期に結婚するほうが、幸せ感が、倍増すると思っていた。なんで、2年も様子みないといけないの〜?!

  ・・・・・・・と、ガキな私は思っていたが。


 彼は確かに、間違いの無い人だ・・・


 けど、最近、お互い疲れているせいか・・・

車の運転が荒く、すぐに怒る
例えば、前の車がトロトロ走っていて、なにか腹が立ったのだろう、
 スピード出すところじゃないのに、その車をあおった!!

 前の車の運転手は、おじいさんだった。

(心の声)『え???うそでしょ?・・・
彼ってこんな人だったっけ〜〜〜?
今、疲れているせいだ・・・きっとそうだ・・・」


 その後も、彼の実家に帰るとき、
高速道路でだけど、思い切り、力任せにガッと、アクセル踏んだり(普通にアクセル踏めばいいのにさ!)


 彼のお母さんと3人でドライブしてるときも、
「あの車、失礼だ!あおってやる!!」と、言ったので、私は黙っていた。
 彼のお母さんが「やめろ」と言ったら、すぐやめた。

 私は、彼があおったり、「ぶっ殺したる!」とか、運転中にきたない言葉を使うと、本当はすごく腹がたつ!
 だから、心の中では
 『なんで、あおるの?!!』と彼を責める気持ちと、
 『きっと疲れてるからだし、運転してると、誰だって、少しは性格変わるし・・・』とか、いろいろとり繕う。


 でも、彼のお母さんみたいに、責めるでもなく、たった一言。
『やめろ』とか、「やめて」とか言えばいいのか〜〜!と、勉強した。


 彼は、以前は、そんな汚い言葉使わなかったし、運転ももっと優しかった。

 今だって、そんなにヤバイ運転ではないけど、汚い言葉のせいで、運転も荒く感じるのか、わからない・・・


 私自身、環境の変化が著しいので、私が神経質になってるのかもしれないけど・・・


 彼のこと、少し嫌になっていた・・・。


 でも、実家に行って、彼の昔の旧交を温めると(?)みんな、
 『こいつは、いいやつだ!』と、彼の味方ばかりだ。(やっぱり、気のせいか?)とほっとしたり・・・。


 彼の家族もとても素朴で、素敵で、優しく、愛情深い家族で、私は大好きなのです!
 だから、彼もやっぱり、愛情深いはずだ。

 でも、やっぱり、瞬間湯沸かし器みたいに切れるとこがあるらしいな・・・。と、理解しておこう・・・。
 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


 今日、母の親友のおばちゃんから、電話があって、お祝いも頂いていたので、お礼を言った。

 「ぴっとちゃん、おめでとう!
良い人みたいで、よかったね〜。
今の気持ちを、ずっと忘れないでいるんだよ!」


 「おばちゃん、ありがとう!
うん、とっても愛情深い人なの〜。
 でも、もうすでに、初めのころの気持ち忘れかけてて〜〜(笑)!だめですよね〜〜」


「だめだよ〜。いつでも、初めのころのこと、心にとめて生活していくんだよ〜。」


 ・・・・・と、私に今一番必要な言葉を言ってくれた・・・。

 彼は、私のお料理をなんでも美味しい!と感激しながら、食べてくれるし、
付き合ってから、彼に泣かされたことなど、一度もなかった。いつもそばに居てくれて・・・。
 

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